Reverse Logistics(リバースロジスティクス)とは?

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Reverse Logistics(リバースロジスティクス)

Reverse Logistics(リバースロジスティクス)とは?

Reverse Logisticsは、商品が「消費者側から生産者側へ」流れる物流のことで、「逆物流」「静脈物流」とも呼ばれます。返品・不良品や故障品の回収・再販売・リサイクル・廃棄物などが挙げられます。

Reverse Logisticsの重要性

Reverse Logisticsは、ネガティブなものとしてとらえる必要はありません。

EC市場の拡大で増えている返品や交換、リコールを迅速に対応することで顧客満足度の向上につながります。

また、Reverse Logistics全体をシステムで管理することにより、返品の滞留・保管スペースの圧迫・在庫状況などを適切に管理でき、代替品の発送やリサイクル、廃棄、再販売に迅速に対応できます。

活用例

① RMA(返品保証)処理の標準化:返品された製品に管理番号を付与して識別します。受付→検品→判定(再販/修理/部品取り/廃棄)をルール化し、最適な処理を実施します。

② リファービッシュ(再生)と再販:返品や回収された製品を修理・再生して再び市場に戻すプロセスです。外装不良や動作確認済み品を再生し、再販在庫として扱います。 SKU 単位の状態管理を徹底すると、再販率が上がり廃棄が減少します。

③ 回収物流の最適化:使用済みの製品や梱包材などを回収し、再利用や最適な処理を行う物流です。店舗や物流拠点、宅配回収を組み合わせ、回収便の積載率を高めたり、輸送効率を改善することでコストを抑えます。

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